プロジェクション溶接
 
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城内製作所のプロジェクション溶接バンドは十分な溶接強度を維持しながら
大幅なコストダウンを実現しました。
 
プロジェクション溶接とは

プロジェクション溶接は、2つの金属面を電極で接触加圧して大電流を流し、
接触部の電気抵抗による発熱で溶接温度まで到達させて接着します。

溶接部に変色・酸化が発生するアーク溶接と比べ、発熱がごく短い時間に
接触部のみに集中するため、溶接部の変色がほとんど見られないという特徴があります。

プロジェクション溶接詳細
 
プロジェクション溶接のコストメリット

プロジェクション溶接は、アーク溶接と比べ、溶接時間が非常に短く、
また溶接後のメッキ加工が不要なため、大幅なコストダウンを実現することが出来ます。

コストの比較図
 
プロジェクション溶接の溶接強度

プロジェクション溶接の強度は、使用上十分な強度を有します。
以下に引っ張り強度試験の結果を示します。

引っ張り強度試験 結果

プロジェクション溶接は、バンドを締め付けるボルトが曲がる現象の発生する
30kNを越える十分な引っ張り強度を持っていることが分かります。

 
確かな品質管理

溶接品質には万全の対応を行っています。

  • プロジェクション溶接機には溶接状況を確認するためのセンサーが取り付けられ、
    リアルタイムで溶接状況の確認が全数行われています。
  • 日常点検として計測器による溶接電流の確認、抜き取りで現物を実際に破壊して
    溶接の具合を確認しています。
  • 定期的に公的機関による溶接検査を実施しています。
破壊テスト・溶接強度テスト

破断が起こっているが、いずれもリング母材の破断であり、溶接部のハガレはありません。

 
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